• Facebook - White Circle
  • Twitter - White Circle
  • Instagram - White Circle

©2016 by Mimeak S.P.A - All Rights Reserved

横振り刺繍 | KIMIEMI Embroidery | 日本 | 伝統

August 19, 2016


 横振(よこぶり)刺繍とは手振(てぶり)刺繍とも呼ばれ、大正時代から続く伝統技法です。

 西洋のミシンは1750年頃にイギリスで考案され、1851年にアイザック・シンガーによって実用化されたといわれています。シンガー名は現在も性能の高いミシンとして有名ですね。

 一方、日本での普及は1854年に黒船に乗って来航したペリーから徳川将軍家に贈られたのが始まりらしいです。その数年後にジョン万次郎もアメリカから持ち帰ったとの記録があります。開国の志士たちの先見の明には驚くばかりですが、きっと「この道具は日本人と相性が合う」と確信を持ったからこそ、あの嵩張る重い鉄の塊をわざわざ船に積み込んだのでは・・・・・・という気がしてなりません。

            シンガー足踏み式ミシン☆レトロで素敵~wikiより

 日本人は気質的に「改良」が得意な民族と言われます。車や飛行機と同じように、伝来して数十年という短い期間で新機能モデルである横振ミシンを誕生させたのです。その後の繊維産業の隆盛は言うまでもなく、手先の器用さ、集中力、完璧に成し遂げる能力は、日本を先進国へと押し上げました。

 トップページの動画をご覧いただくと、針先が左右に細かく動いいているのがお判りになるかと思います。それが横振りという名前の由来です。家庭用のミシンは針が上下に動き、布地を手前から奥に進ませますが、横振りミシンでは布を縦横斜めと自由に動かし、好きなモチーフを描くように刺すことができます。それに加え、...

July 16, 2016

KIMIEMIの販売会のお知らせです。

2016年7月23・24のCreema Handmade Fesに出店いたします。

東京方面の方はぜひお越しください♪

Please reload